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出雲支部
8月例会

人は人の為にあり

~想念実現~

開催日程:2016年8月22日


8月例会-チラシ

報告者:大國 行雄 氏     株式会社グランデヴァレ 代表取締役

<報告>
 株式会社グランデヴァレ代表取締役の大國行雄氏が前の会社を退職して、独立してからの4年間を報告していただいた。
 前の会社から店舗を2つ買い取りスタートしたが、激務のあまり食中毒事故を起こす。
 それでも何とか奮起し頑張ろうというときに現れた救世主は会社を明るく温める青年だったが、今生の別れとなる。悲しみの中から、自分の生きる意味は『人を喜ばせる為に生まれてきたんだ』という事に気付く。
 その後、徳山店、宇部店、新川店、新山口店と順調に店舗を増やしていたところに、店舗の火災が発生する。
 更にその半年後に社員さんが労働基準監督署行く事に。
 ハイペースな出店に飲食店の基本を疎かにしたことと、社員の疲弊に気がつかなかったことが原因だった。
 様々な事があったが、なぜかそれらを乗り越える度に売り上げが上がっていき、それは今でも継続している。
 しかし、これまでのあり方を反省し、これからは社員さんが働きやすくやりがいを持てる会社にしていく。

〈討論〉 討論テーマは
『仕事や経営に本気で取り組んでいる事、取り組まなければならない事は何ですか?それに対して本気で取り組んでますか?』
 各グループ非常に盛り上がり、会場の熱が上がっていた。
 本気で取り組まなければならない事は、各々自分で分かっているように感じる。    しかし、それを本気でするには少しパワーが必要で、しかもそのパワーの質が『目の前の事を頑張るパワー』ではなく、『現状の自分とは違う自分になるパワー』なので分かっているが本気では出来ていないという人が多かったイメージ。
 やる事の行動自体はそんなに大きな事ではないが、変化を嫌う人間の性質の為、皆どこかでブレーキをかけている様子。
 今回の討論をする事で、自分の内面との関わり方を討論の中で客観視出来たのではないだろうか。

〈感想〉
 大國氏の原点から起業してからの4年間の奮闘はとても平凡と呼べるものではなく、それが故に聞く人の心を揺らしました。
 そして、その大國氏の話の中に自分を見たと思います。
 自分自身、そんな大國氏の話を聞き自分の本当にやるべき事にたどり着きました。
 そのやるべき事を思った瞬間、自分の『思考』『言動』『行動』が全て同じ方向に向いたことを実感しました。
 テーマにもあった通り、大國氏は「人は人の為にあり」と言いました。その答えは誰の中にもあるものだと思います。
 その誰にも通じる答えを自分の中から湧き出し、より深く理解出来ればと思う例会でした。


大谷 和哉

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